Workshopアーティストインタビュー – Tidalcraftsman&cottonwings

0

Dota 2には大会で活躍するプロプレイヤー以外にも、ヒーローの装飾品を作るワークショップアーティストが居ます。
残念ながら今回は見送りとなってしまったアイテムですが、製作をしていただいたワークショップアーティストのおふたりにいくつか質問をし、回答がいただけたので紹介します。

– 自分の作品でお気に入りの作品を教えて下さい

Tidalcraftsman : 沢山のプレイヤーは私の作品について知っているのが Boreal Watch SetもしくはCloud Forged Battle Gear Setだと思います。私が個人的にお気に入りなのはMichal Changさんと一緒に制作したLone DruidのClaw setです。Bearにアーマーを着せてゲーム内で動作させるようにするのが実装に至るまでの課題でした。他のLone Druidsセットよりユニークな作品になっていると私は思っています。
※Michael Changさんはコンセプトアートを手がけて居る方で、調べてみると日本でとても有名なゲームのコンセプトアートを手がけていたりします。調べてみてね!
Tidalcraftsmanさんの作品はThe International 2014の会場でカードになっていたりと有名な作品があります。

cottonwings : パートナーと一緒に作成したEnchantressのセットです。Enchantressは私が一番好きなヒーローで、最初にDota 2でのコンセプトデザインを制作したのが彼女なんです。彼女のコンセプトデザインはこれまで6つ作成しました。(この作品を含まず) 私はEnchantressの自然体が好きで、だから私は彼女をより楽しく、可愛らしく作りたいと思っています。私は彼女のデザインにヒンドゥー教の要素を加えました。(蓮の花と鮮やかな色)完成したデザインに私は非常に満足しています。

cottonwingsさんが制作に携わった他の作品では、最近ではClockwerkのFalconeer Munitionsが有名です。

Nature’s Devotion

Falconeer Munitions

Falconeer Munitions

– Dota 2 Workshopを利用したのはいつ頃からですか?覚えている範囲で教えてください。

Tidalcraftsman : 私はWorkshopでのアーティストが多くなかった頃の2012年8月頃に始めました。

cottonwings : Dota 2 Workshopで作品を作ったのは2013年の9月以降です。私はコンセプトデザインを担当し、3Dアーティストとコラボレーションをしてアイテムを制作しています。

– 休日や空いた時間は何をしていますか?

Tidalcraftsman : 私はゲームをしたり、映画を見たりして過ごしています。お気に入りのゲームはSkyrim, Witcher 3, Final Fantasy 14… あと勿論Dota 2もね!

cottonwings : 空いた時間には絵が描くのが好きなのでDota 2のファンアートを描いています。ファンアートはDota 2ファンが楽しんでくれてそれらを見て私も嬉しくなります。それ以外には友達とビデオゲームをしています。オンライン番組を見たりネイルペイントをしたりしています。それらは非常にリラックス出来て、ストレスも解消出来ます。多分私はDota 2のネイルペイントシリーズを始めなければなりませんね(笑)

– 仕事について

Tidalcraftsman : 3Dアーティストです。高解像度のモデルを彫刻して、リアルタイムでレンダリング出来るようにモデルを更に細かくしたり修正したりといった仕事をしています。時々、私はコンセプトアーティストの要望に合わせたモデルをゲーム内で動作出来るようにしたりと、様々なことを行っています。

cottonwings : 2Dアニメーションスタジオで絵を描いています。

– デザイン/モデリングをする事になったきっかけがあれば教えて下さい

Tidalcraftsman : 私は15歳の頃にBlenderでモデリングを始めました。その時は雪だるまとピラミッドを作っていました(笑)それから私はゲームエンジンであるUnity内で多くの作業を行い、楽しみの為に沢山のアートワークを作成しました。そして最後に、Dota 2のWorkshopを見てゲーム内の絵がとても好きになり、それ以来自分の手でDota 2でのモデル作成をし始めました。

cottonwings : ボーイフレンドがベータテスト中のDota 2を私に紹介してくれた時にアーティスト(モデラーやデザイナー)がヒーローの装飾品の為に自分達のアイデアを送信することが出来るWorkshopを知りました。設計やデッサンは私の趣味で、そこで私は多くのデザイナー、沢山の人とアイデアを共有し、そして何か新しいことを学べたので非常に興奮しました。それらは私の人生を彩り、Workshopにはとても感謝しています。

– 日本のDota 2プレイヤーへ

Tidalcraftsman : Internationalで日本のチームプレーを見てみたい。勿論参加するには実力を伴わなければ出場出来ない。しかし、観戦者とファンを増やすのも大事であり、その方法として日本のDota 2シーンは偉大な将来と結び付きのあるこの大会に大きな可能性を持っていると持っています。

cottonwings : 私は日本のDotaシーンは大きな可能性を秘めていると思います。日本のプレイヤー達がe-sportsシーンで人気となり、世界中のチームと戦うこと事が出来る日を楽しみにしています。あきらめず、頑張ってください。

Share.

About Author

Leave A Reply

CAPTCHA


*